『Victoria's Secret 』が羽田空港にオープン! [お買い物日記]
台風16号の台湾上陸で、どうなることかと思った今回の訪台ですが、
幸いそんなに影響がなく、無事に帰ってくることが出来ました
ご心配を頂いた皆様、ありがとうございました m(_ _)m
それでは、3泊4日の台湾旅行記を始めます。
まずは、出発の羽田空港からです。
馬鹿のひとつ覚えみたいに『サクララウンジ』レポばかりでは、
読んで下さっている皆様も飽き飽きされていることでしょう(笑)
そこで今回は、女性が興味ありそうな、旬な情報をひとつ。
日本初上陸!『Victoria's Secret 』が
羽田空港にオープンしましたよっ!(^^)v
『Victoria's Secret 』というのは、アメリカで婦人服・下着・水着・香水などを扱っているブランドで、
カタログ販売がメインですが、最近はハワイなどにも複数の店舗が出来ており、
ご存知の方も多いと思います。
また、セクシー路線だけだと思っている方がいらっしゃいますが、
ここのパジャマやヨガウエアは、可愛くて、結構使えますよ!
台湾へ出発する9月19日、ちょうどこの『Victoria's Secret 』のオープン初日でした。
場所が出国審査の後の免税店エリアなので、誰でも入れるワケじゃないのが残念ですが。
オープン初日だというのに、わりとひっそりとした雰囲気。
オープニングのイベントに、エンジェルスのひとりでも来日しているということは・・・
ありませんでした~(^^;)
扱っている商品は、香水や化粧品、ポーチやバッグなどの小物、そして(下着の)ショーツ。
他のお客さんが、『ブラはないんですか?』とスタッフに尋ねていましたが、
『すみません、ブラは日本人にはサイズが合わないことが多いので、取扱いがないんです』
とのお答え。なるほどね~。
ショーツもセクシー路線ではなく、可愛い系のコットンばかりでした。1枚¥1,400。
で、ショーツを3枚買うとランジェリーポーチのプレゼント、
総額¥5,000以上買うとさらにバッグのプレゼントという、オープニング記念をやっていました。
アメリカでは、5枚で26.50ドルという値段を知っているので、
『え~っ!高~い!』と思ったものの、普段買っているものもそれくらいはしますよね?(笑)
ここのコットンショーツは普段使いには気に入ってます。
可愛いし、丈夫だし、履き心地もいい。なので、4枚購入しました。
これでプレゼントは2つとももらえます(笑)
こちらがプレゼントのランジェリーポーチ。
両端にファスナー、真ん中で仕切られていて、着用前と着用後の分に仕分けできるので、旅行に便利ですね。
こちらがバッグ。
かなり大きいです!
素材はコットンかな。キャンバス地みたいで丈夫そうです。
持ち手は肩から提げられる長さ。
まあ、このお値段だし、米国の実店舗に比べると商品が少ないので、
今後、この羽田空港店で買うことはなさそうですが、私も“オープニング記念”ということで
お買い物してみました。
送料はかかりますが、ここのメインはカタログ(ネット)ショッピングで、
日本からでもお買い物出来ます。
それだと、洋服やバッグ、靴などもあって、かなり楽しいです。
問題はサイズですが、
このエンジェルズたちに合うように作られたものばかりでもないです(笑)
私はここのヨガ・スーツを愛用していますが、米国サイズのSでピッタリでした。
また、ボディローションなども香りが良くて、ファンが多いそうです。
羽田から海外へ行かれる女性は、ちょっと覗いてみてはいかがでしょうか?
では、そろそろ搭乗して、台湾・松山空港へ向かいます。
幸いそんなに影響がなく、無事に帰ってくることが出来ました
ご心配を頂いた皆様、ありがとうございました m(_ _)m
それでは、3泊4日の台湾旅行記を始めます。
まずは、出発の羽田空港からです。
馬鹿のひとつ覚えみたいに『サクララウンジ』レポばかりでは、
読んで下さっている皆様も飽き飽きされていることでしょう(笑)
そこで今回は、女性が興味ありそうな、旬な情報をひとつ。
日本初上陸!『Victoria's Secret 』が
羽田空港にオープンしましたよっ!(^^)v
『Victoria's Secret 』というのは、アメリカで婦人服・下着・水着・香水などを扱っているブランドで、
カタログ販売がメインですが、最近はハワイなどにも複数の店舗が出来ており、
ご存知の方も多いと思います。
また、セクシー路線だけだと思っている方がいらっしゃいますが、
ここのパジャマやヨガウエアは、可愛くて、結構使えますよ!
台湾へ出発する9月19日、ちょうどこの『Victoria's Secret 』のオープン初日でした。
場所が出国審査の後の免税店エリアなので、誰でも入れるワケじゃないのが残念ですが。
オープン初日だというのに、わりとひっそりとした雰囲気。
オープニングのイベントに、エンジェルスのひとりでも来日しているということは・・・
ありませんでした~(^^;)
扱っている商品は、香水や化粧品、ポーチやバッグなどの小物、そして(下着の)ショーツ。
他のお客さんが、『ブラはないんですか?』とスタッフに尋ねていましたが、
『すみません、ブラは日本人にはサイズが合わないことが多いので、取扱いがないんです』
とのお答え。なるほどね~。
ショーツもセクシー路線ではなく、可愛い系のコットンばかりでした。1枚¥1,400。
で、ショーツを3枚買うとランジェリーポーチのプレゼント、
総額¥5,000以上買うとさらにバッグのプレゼントという、オープニング記念をやっていました。
アメリカでは、5枚で26.50ドルという値段を知っているので、
『え~っ!高~い!』と思ったものの、普段買っているものもそれくらいはしますよね?(笑)
ここのコットンショーツは普段使いには気に入ってます。
可愛いし、丈夫だし、履き心地もいい。なので、4枚購入しました。
これでプレゼントは2つとももらえます(笑)
こちらがプレゼントのランジェリーポーチ。
両端にファスナー、真ん中で仕切られていて、着用前と着用後の分に仕分けできるので、旅行に便利ですね。
こちらがバッグ。
かなり大きいです!
素材はコットンかな。キャンバス地みたいで丈夫そうです。
持ち手は肩から提げられる長さ。
まあ、このお値段だし、米国の実店舗に比べると商品が少ないので、
今後、この羽田空港店で買うことはなさそうですが、私も“オープニング記念”ということで
お買い物してみました。
送料はかかりますが、ここのメインはカタログ(ネット)ショッピングで、
日本からでもお買い物出来ます。
それだと、洋服やバッグ、靴などもあって、かなり楽しいです。
問題はサイズですが、
このエンジェルズたちに合うように作られたものばかりでもないです(笑)
私はここのヨガ・スーツを愛用していますが、米国サイズのSでピッタリでした。
また、ボディローションなども香りが良くて、ファンが多いそうです。
羽田から海外へ行かれる女性は、ちょっと覗いてみてはいかがでしょうか?
では、そろそろ搭乗して、台湾・松山空港へ向かいます。
PARISでお買物/パリ土産 [お買い物日記]
エッフェル塔からホテルへ戻り荷物をピックアップ、
ホテルの前にあるバス停からエールフランス・バスで空港に向かいます。
なんとか予定通り14:15のバスに乗れたので、空港には15:00頃に着きました。
まず、前回大失敗をやらかした免税手続き(コチラ→ http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2012-12-22)
ですが、今回はなんと!
誰も並んでいない・・・
1人も並んでいないのですよ(@_@)
カウンターの中にいる係員は、さすがにヒマなのか、私たちを見つけると
「そこの日本人、免税手続きでしょ?早く来なさい」とばかりに、じーっと見ています。
ホントは、「誰も並んでいない免税カウンター」の写真を撮りたかったんだけど、
それすら出来ない雰囲気です(笑)
なんにせよ、前回の失敗から並ばなくていいというのはありがたいことなので、
さっそく免税手続きをしました。
たっぷり1時間以上はみていた免税手続きが、妹の分を含めてもたった10分で終了。
気が抜けました(;-_-) =3
思うに、前回はAIR FRANCEとのコードシェア便だったので、
AIR FRANCEが使っているターミナルだったと思います。
今回の、JALが使っている2Eのターミナルのほうがあきらかに人が少なかったので、こんなこともあったのかと。
やはり帰国便がAIR FRANCEだったら、相当な時間を要していたと思います。
空いているのは嬉しいけど、ターミナル2E はショップも少なかった(>_<)
免税手続きが思いのほか早く終わってしまったので、ゆっくり買い物でもしようかと思ったのに、
お店が少なくて、時間の潰しようもありません。
小腹が空いたので、フードコートみたいなところで軽く食事をし、適当にお店を覗いて、
18:05のJAL406便でようやく出発。
<機内食>
和風サーモンムニエル ビーフパストラミ・ポテトサラダ きつねうどん フレッシュサラダ
フルーツ チーズ バニラアイスクリーム コーヒー・紅茶または緑茶
<到着前の軽食>
ベーコン・ミニトマトとポテト添え クロワッサン フロマージュブラン フルーツ コーヒー・紅茶または緑茶
翌日の14:05、無事に成田に到着しました。
それでは、恒例のお買物報告です。
<Repetto レペット>
今や日本でも手に入るので、たいしてレア度はなくなったうえ、
このときは1€=約¥145 という円安だったので、あまり買う気がおきなかったのですが、
このような柄物は日本のショップにはなかなか入ってこないため、購入しました。
180€ (約¥26,000)。免税手続きで21.60€ が返金されます。
<ギャラリー・ラファイエット>
今回のお買物の中で、一番お得だった(日本との価格差があった)のが、これです。
今さらですが、アニック・グタールの『プチ・シェリー』オードパルファム 100ml。
これ、高島屋で買うと¥26,568もするんですが、現地では120€ (約¥17,400)でした。
免税手続きにより、さらに返金があります。
JALの機内販売で¥14,500で売られていますが、あれは半分の50ml なので注意して下さい。
老眼が進んで、もはやフェイスの小さい時計の文字盤は読めなくなりました(笑)
大きい文字盤の時計が欲しいと思っていたので、パリの記念も兼ねて購入。
『AGATHA』の腕時計、160€ (約¥23,200)。
なんといっても、『AGATHA PARIS』 と、しっかりPARISの文字が入っているとこがいいやね~(笑)
しかも、この売り場のお姉さんがとても感じが良かったんです。
つたない英語ですが、しばらくあれこれとお話しをさせて頂きました(=*^-^*=)
ちなみに、フランスの免税手続きは、同日・同一店舗で175€以上の買い物をすることが条件です。
ブランド店などで買い物をするなら楽にクリアできる条件ですが、
そうでない場合は、デパートでまとめてお買い物をするのがおすすめです。
どの売り場で買った商品でも(一部のブランド品と食料品を除く)、同一店舗として
免税対象の合計額に含めてくれるので、175€もあっという間です。
私も、文房具フロアで買ったメモ帳1冊から免税になりました。
これらの文房具まで免税に。
(個々の金額などはコチラ → http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2014-06-21)
結局、上記のギャラリー・ラファイエットでのお買物については、合計39.30€の還付金がありました。
還付されるのは、店舗によりますが、だいたい購入金額の12%です。
<Fragonard フラゴナール>
南フランスの老舗香水店で、私はここのバス製品のファンです。
左から、
大きめのフレグランス石鹸 @4€
小さめの石鹸4つがギフトボックスに入ったもの、@11€
いい香りのボディソープ 10€。
<お菓子類>
左から時計回りに、
エッフェル塔の形のお砂糖 9.35€ (ル・ボン・マルシェ)
サブレ(箱) 1.50€ (ツアー時に寄ったサービスエリア) これ、プチプラなのにすごく美味しかった!
ビスケットのチョコレートがけ(箱) 3.85€ (ル・ボン・マルシェ)
ポワラーヌのピュニション(クッキー) 普通のタイプは6.70€、『PARFUMEE』が8€ (ポワラーヌ)
フォションのチョコレート・タブレット @2€ (ル・ボン・マルシェ)
フォションのチョコは日本では見かけないですし、フレーバーがいろいろなので、配りお土産に好評です。
中央の缶・中身はサブレ 5.20€ (ツアー時に寄ったサービスエリア)
<LA MAISON DU CHOCOLAT ラ・メゾン・デュ・ショコラ>
上は友達からお土産に頼まれた『グレン・ドゥ・カフェ』というチョコレート。16.50€ (約¥2,400)
一見、コーヒー豆にみえるけど、ちょっとほろ苦い大人のダークチョコレートです。
下は、妹が空港のショップで買って、プレゼントしてくれたもの。(なので、金額はわかりません)
今回は、ホテル代やツアー代、食事代などを私が出したため、
妹がちょこちょこ『お礼』と言って、小さなプレゼントをしてくれました。
<Jeff de Bruges ジェフ・ド・ブルージュ>
こちらも立派なショコラティエなんですが、ラ・メゾン・デュ・ショコラなんかと比べると、プチプラなのが嬉しいです。
しかも、美味しい&可愛い
場所も、シャンゼリゼ通りにあって便利です。
<パリ土産>
左は、上記のジェフ・ド・ブルージュで、例によって妹が『お礼』と言って買ってくれたもの。
たしか10€前後だったと思います。
小さなバッグ型のパッケージに、『70%ビターダーク』が10枚、『リッチミルク』が10枚。
それにエッフェル塔のキーホルダー付きですよっ
可愛くて、美味しくて、パリっぽくて、お土産におすすめ~。
真ん中と右側は、エッフェル塔に上ったときにギフトショップで購入しました。
プラスチックのコップは6€、エッフェル塔の小さいオブジェは6.90€。
プラスチックは持ち帰るのに割れる心配はいらないし、軽いし(←これ、めちゃ重要!)、
ペン立てにするとか用途もいろいろで、お土産にいいかな、と思います。
最後に、パリで購入したものではありませんが、
ティファニーのカードケース。
成田の免税店で、¥9,600でした。国内価格は¥12,960なので、まあ25%OFF。
もっと価格の高いものなら、恩恵大ですね。
以上、2014年3月末頃の価格です。
私の備忘記録ではありますが、何かの参考になれば幸いです。
これでパリ旅行記を終わります。
いままで長々とお付き合い頂き、ありがとうございました!
ホテルの前にあるバス停からエールフランス・バスで空港に向かいます。
なんとか予定通り14:15のバスに乗れたので、空港には15:00頃に着きました。
まず、前回大失敗をやらかした免税手続き(コチラ→ http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2012-12-22)
ですが、今回はなんと!
誰も並んでいない・・・
1人も並んでいないのですよ(@_@)
カウンターの中にいる係員は、さすがにヒマなのか、私たちを見つけると
「そこの日本人、免税手続きでしょ?早く来なさい」とばかりに、じーっと見ています。
ホントは、「誰も並んでいない免税カウンター」の写真を撮りたかったんだけど、
それすら出来ない雰囲気です(笑)
なんにせよ、前回の失敗から並ばなくていいというのはありがたいことなので、
さっそく免税手続きをしました。
たっぷり1時間以上はみていた免税手続きが、妹の分を含めてもたった10分で終了。
気が抜けました(;-_-) =3
思うに、前回はAIR FRANCEとのコードシェア便だったので、
AIR FRANCEが使っているターミナルだったと思います。
今回の、JALが使っている2Eのターミナルのほうがあきらかに人が少なかったので、こんなこともあったのかと。
やはり帰国便がAIR FRANCEだったら、相当な時間を要していたと思います。
空いているのは嬉しいけど、ターミナル2E はショップも少なかった(>_<)
免税手続きが思いのほか早く終わってしまったので、ゆっくり買い物でもしようかと思ったのに、
お店が少なくて、時間の潰しようもありません。
小腹が空いたので、フードコートみたいなところで軽く食事をし、適当にお店を覗いて、
18:05のJAL406便でようやく出発。
<機内食>
和風サーモンムニエル ビーフパストラミ・ポテトサラダ きつねうどん フレッシュサラダ
フルーツ チーズ バニラアイスクリーム コーヒー・紅茶または緑茶
<到着前の軽食>
ベーコン・ミニトマトとポテト添え クロワッサン フロマージュブラン フルーツ コーヒー・紅茶または緑茶
翌日の14:05、無事に成田に到着しました。
それでは、恒例のお買物報告です。
<Repetto レペット>
今や日本でも手に入るので、たいしてレア度はなくなったうえ、
このときは1€=約¥145 という円安だったので、あまり買う気がおきなかったのですが、
このような柄物は日本のショップにはなかなか入ってこないため、購入しました。
180€ (約¥26,000)。免税手続きで21.60€ が返金されます。
<ギャラリー・ラファイエット>
今回のお買物の中で、一番お得だった(日本との価格差があった)のが、これです。
今さらですが、アニック・グタールの『プチ・シェリー』オードパルファム 100ml。
これ、高島屋で買うと¥26,568もするんですが、現地では120€ (約¥17,400)でした。
免税手続きにより、さらに返金があります。
JALの機内販売で¥14,500で売られていますが、あれは半分の50ml なので注意して下さい。
老眼が進んで、もはやフェイスの小さい時計の文字盤は読めなくなりました(笑)
大きい文字盤の時計が欲しいと思っていたので、パリの記念も兼ねて購入。
『AGATHA』の腕時計、160€ (約¥23,200)。
なんといっても、『AGATHA PARIS』 と、しっかりPARISの文字が入っているとこがいいやね~(笑)
しかも、この売り場のお姉さんがとても感じが良かったんです。
つたない英語ですが、しばらくあれこれとお話しをさせて頂きました(=*^-^*=)
ちなみに、フランスの免税手続きは、同日・同一店舗で175€以上の買い物をすることが条件です。
ブランド店などで買い物をするなら楽にクリアできる条件ですが、
そうでない場合は、デパートでまとめてお買い物をするのがおすすめです。
どの売り場で買った商品でも(一部のブランド品と食料品を除く)、同一店舗として
免税対象の合計額に含めてくれるので、175€もあっという間です。
私も、文房具フロアで買ったメモ帳1冊から免税になりました。
これらの文房具まで免税に。
(個々の金額などはコチラ → http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2014-06-21)
結局、上記のギャラリー・ラファイエットでのお買物については、合計39.30€の還付金がありました。
還付されるのは、店舗によりますが、だいたい購入金額の12%です。
<Fragonard フラゴナール>
南フランスの老舗香水店で、私はここのバス製品のファンです。
左から、
大きめのフレグランス石鹸 @4€
小さめの石鹸4つがギフトボックスに入ったもの、@11€
いい香りのボディソープ 10€。
<お菓子類>
左から時計回りに、
エッフェル塔の形のお砂糖 9.35€ (ル・ボン・マルシェ)
サブレ(箱) 1.50€ (ツアー時に寄ったサービスエリア) これ、プチプラなのにすごく美味しかった!
ビスケットのチョコレートがけ(箱) 3.85€ (ル・ボン・マルシェ)
ポワラーヌのピュニション(クッキー) 普通のタイプは6.70€、『PARFUMEE』が8€ (ポワラーヌ)
フォションのチョコレート・タブレット @2€ (ル・ボン・マルシェ)
フォションのチョコは日本では見かけないですし、フレーバーがいろいろなので、配りお土産に好評です。
中央の缶・中身はサブレ 5.20€ (ツアー時に寄ったサービスエリア)
<LA MAISON DU CHOCOLAT ラ・メゾン・デュ・ショコラ>
上は友達からお土産に頼まれた『グレン・ドゥ・カフェ』というチョコレート。16.50€ (約¥2,400)
一見、コーヒー豆にみえるけど、ちょっとほろ苦い大人のダークチョコレートです。
下は、妹が空港のショップで買って、プレゼントしてくれたもの。(なので、金額はわかりません)
今回は、ホテル代やツアー代、食事代などを私が出したため、
妹がちょこちょこ『お礼』と言って、小さなプレゼントをしてくれました。
<Jeff de Bruges ジェフ・ド・ブルージュ>
こちらも立派なショコラティエなんですが、ラ・メゾン・デュ・ショコラなんかと比べると、プチプラなのが嬉しいです。
しかも、美味しい&可愛い
場所も、シャンゼリゼ通りにあって便利です。
<パリ土産>
左は、上記のジェフ・ド・ブルージュで、例によって妹が『お礼』と言って買ってくれたもの。
たしか10€前後だったと思います。
小さなバッグ型のパッケージに、『70%ビターダーク』が10枚、『リッチミルク』が10枚。
それにエッフェル塔のキーホルダー付きですよっ
可愛くて、美味しくて、パリっぽくて、お土産におすすめ~。
真ん中と右側は、エッフェル塔に上ったときにギフトショップで購入しました。
プラスチックのコップは6€、エッフェル塔の小さいオブジェは6.90€。
プラスチックは持ち帰るのに割れる心配はいらないし、軽いし(←これ、めちゃ重要!)、
ペン立てにするとか用途もいろいろで、お土産にいいかな、と思います。
最後に、パリで購入したものではありませんが、
ティファニーのカードケース。
成田の免税店で、¥9,600でした。国内価格は¥12,960なので、まあ25%OFF。
もっと価格の高いものなら、恩恵大ですね。
以上、2014年3月末頃の価格です。
私の備忘記録ではありますが、何かの参考になれば幸いです。
これでパリ旅行記を終わります。
いままで長々とお付き合い頂き、ありがとうございました!
パリでお買物 ♪ 紙モノ好きにオススメ 『LE CARRE d'ENCRE』/パリ土産 [お買い物日記]
オペラ座を見学した後は、妹と別れて、それぞれお目当てのお店で買物することになりました。
私がまず向かった先は、オペラ座からほど近い、『LE CARRE d'ENCRE』(ル・クレ・ダンクル)というお店。
ここには素敵なノート・カード・レターセットなどがあると聞いて、絶対に行きたかったお店なんです。
『紙モノ好き』にはおすすめですよ~(^^)v
本当に素敵なものばかりでテンション上がりましたが(笑)、
正直に言って、お値段は結構お高めです。おりしも円安・ユーロ高。
しかも、昨日今日始まった『紙モノ好き』ではないため、家にはすでにかなりのストックが・・・
『抑えて、抑えて!』と自分に言い聞かせながらも、これだけ買いました~。
可愛いニャンコのレターセット、11.95€。日本円にすると約¥1,700!結構するでしょ?(@_@)
それから、シックな感じが気に入ったテュイルリー宮殿のレターセット、5.80€。
もう、一生分の手紙が書けるほどのレターセットを持っているのにね~(^^;)
表紙に金箔を使っているのがちょっと高級そうな、とんぼのメモパッド 3.20€。
写真には写っていないけど、封かんに良さそうなシール、@3.40€を3種類。
ところでこのお店、メインは切手の販売のようです。
そういえば、看板が・・・
切手っぽいですね。
店内には、切手のシートがずら~っと並んでいます。
綺麗な絵柄なので見ているだけでも十分楽しいですが、せっかくのなので購入してみることに。
シートではなく、バラ売りもしてくれました。
クリスタルのブランド、『バカラ』の切手です。どうやらバレンタイン用に作られたものですね。
これでパリからポストカードを出すことにしよう。
お客さんがいたので写真は撮れませんでしたが、お店の奥にはもっと高そうな切手のコーナーがありました。
ぐるりとショーケースがあって、何人かの男性が熱心にケースの中の切手を見ていました。
きっと切手コレクターの方なのでしょう。
さて、『紙モノ』や『ステーショナリー』で検索して来てくださった方のために。
『ギャラリー・ラファイエット』の文具売り場もいいですよ~
相変わらず美しいステンドグラスのクーポラ。
ここではお土産用に徹し、パリらしいイラストのあれこれを購入しました。
エッフェル塔やノートルダム寺院のイラストのノート、3€。
A6よりちょっと大きいサイズなんですが、正方形みたいで可愛いです。タテ15cm・ヨコ13cm。
エッフェル塔柄の大きめのふせん、3€。
もっといろいろなパリ柄があったんですが、ふせんも在庫過剰なので、悩みに悩んでこの1柄に。
左下のパスポートサイズのメモ帳は、表紙違いが2冊入って5€。
シャンパンフラッシュしているエッフェル塔のイラストがお気に入りです。
右下は、これも封かんに良さそうなシール、1シート 2€。
この後もいろいろお買物しましたが、それは後日、恒例の『お買物報告』の記事で。
夕方過ぎに妹と落ち合って、夕食です。
パリでも人気のうどんやさん、『国虎屋』。
本店は高知にあります。
オペラ座からも近いこのあたりは、日本食レストランがいろいろありますが、その中でも特に人気なのだとか。
前回のパリでもこの『国虎屋』さんに来たかったのですが、いい加減な地図を持っていたため(笑)
たどり着くことが出来ず、今回はリベンジです
というか、単純に寒くて、あったかいものが食べたかったの~。
もちろん海外の日本食やさんですから、お値段は高いですよ(笑)
この天ぷらうどんが20€(約¥2,900)。
ほうじ茶は4€(約¥580)。ふたつ(2人分)頼んだせいか、ポットサービスならぬ急須サービスでしたが。
他には、かけうどん(温)、ざるうどん(冷)で10€。
月見うどん(温)が11€、看板メニューの国虎うどん(温)は味噌味で16€、
キリンビールは5€です。
肝心のお味はというと、とても美味しかったです。
あっさりした見かけと違って、しっかりと濃いお出汁、うどんもコシがあります。
ただ、人によっては塩辛いと感じるかも。(私の味覚は、塩味濃いめのほうが美味しいと感じるので)
前回、ここ『国虎屋』にたどり着けず、代わりに入った『大勝軒』のラーメンもかなり醤油辛かったので、
あちらは味が濃いめなのかも知れません。
次回はヴェルサイユ宮殿に向かいます。
私がまず向かった先は、オペラ座からほど近い、『LE CARRE d'ENCRE』(ル・クレ・ダンクル)というお店。
ここには素敵なノート・カード・レターセットなどがあると聞いて、絶対に行きたかったお店なんです。
『紙モノ好き』にはおすすめですよ~(^^)v
本当に素敵なものばかりでテンション上がりましたが(笑)、
正直に言って、お値段は結構お高めです。おりしも円安・ユーロ高。
しかも、昨日今日始まった『紙モノ好き』ではないため、家にはすでにかなりのストックが・・・
『抑えて、抑えて!』と自分に言い聞かせながらも、これだけ買いました~。
可愛いニャンコのレターセット、11.95€。日本円にすると約¥1,700!結構するでしょ?(@_@)
それから、シックな感じが気に入ったテュイルリー宮殿のレターセット、5.80€。
もう、一生分の手紙が書けるほどのレターセットを持っているのにね~(^^;)
表紙に金箔を使っているのがちょっと高級そうな、とんぼのメモパッド 3.20€。
写真には写っていないけど、封かんに良さそうなシール、@3.40€を3種類。
ところでこのお店、メインは切手の販売のようです。
そういえば、看板が・・・
切手っぽいですね。
店内には、切手のシートがずら~っと並んでいます。
綺麗な絵柄なので見ているだけでも十分楽しいですが、せっかくのなので購入してみることに。
シートではなく、バラ売りもしてくれました。
クリスタルのブランド、『バカラ』の切手です。どうやらバレンタイン用に作られたものですね。
これでパリからポストカードを出すことにしよう。
お客さんがいたので写真は撮れませんでしたが、お店の奥にはもっと高そうな切手のコーナーがありました。
ぐるりとショーケースがあって、何人かの男性が熱心にケースの中の切手を見ていました。
きっと切手コレクターの方なのでしょう。
さて、『紙モノ』や『ステーショナリー』で検索して来てくださった方のために。
『ギャラリー・ラファイエット』の文具売り場もいいですよ~
相変わらず美しいステンドグラスのクーポラ。
ここではお土産用に徹し、パリらしいイラストのあれこれを購入しました。
エッフェル塔やノートルダム寺院のイラストのノート、3€。
A6よりちょっと大きいサイズなんですが、正方形みたいで可愛いです。タテ15cm・ヨコ13cm。
エッフェル塔柄の大きめのふせん、3€。
もっといろいろなパリ柄があったんですが、ふせんも在庫過剰なので、悩みに悩んでこの1柄に。
左下のパスポートサイズのメモ帳は、表紙違いが2冊入って5€。
シャンパンフラッシュしているエッフェル塔のイラストがお気に入りです。
右下は、これも封かんに良さそうなシール、1シート 2€。
この後もいろいろお買物しましたが、それは後日、恒例の『お買物報告』の記事で。
夕方過ぎに妹と落ち合って、夕食です。
パリでも人気のうどんやさん、『国虎屋』。
本店は高知にあります。
オペラ座からも近いこのあたりは、日本食レストランがいろいろありますが、その中でも特に人気なのだとか。
前回のパリでもこの『国虎屋』さんに来たかったのですが、いい加減な地図を持っていたため(笑)
たどり着くことが出来ず、今回はリベンジです
というか、単純に寒くて、あったかいものが食べたかったの~。
もちろん海外の日本食やさんですから、お値段は高いですよ(笑)
この天ぷらうどんが20€(約¥2,900)。
ほうじ茶は4€(約¥580)。ふたつ(2人分)頼んだせいか、ポットサービスならぬ急須サービスでしたが。
他には、かけうどん(温)、ざるうどん(冷)で10€。
月見うどん(温)が11€、看板メニューの国虎うどん(温)は味噌味で16€、
キリンビールは5€です。
肝心のお味はというと、とても美味しかったです。
あっさりした見かけと違って、しっかりと濃いお出汁、うどんもコシがあります。
ただ、人によっては塩辛いと感じるかも。(私の味覚は、塩味濃いめのほうが美味しいと感じるので)
前回、ここ『国虎屋』にたどり着けず、代わりに入った『大勝軒』のラーメンもかなり醤油辛かったので、
あちらは味が濃いめなのかも知れません。
次回はヴェルサイユ宮殿に向かいます。
京都でお買物 ♪ 紙モノ好きにオススメ 『ROKKAKU』/京都土産 [お買い物日記]
連れがお茶屋さんに行ってしまったので、私はひとり寂しくお買物です・・・。
な~んて言って、実はこのために京都へ来たと言ってもいいくらい、楽しみにしていたお店へ!
京都の、その名の通り六角通にある、ペーパーアイテムのお店『ROKKAKU』さんです。
オリジナルの招待状や、席次表などのウェディングペーパーアイテムを始め、
季節や京都らしさを感じるモチーフをあしらったポストカードやメッセージカードなど、
箔押し加工を施した上品で可愛らしいアイテムが並びます。
メインはオーダーメイドのようで、ふらりと立ち寄った旅行者には手が出しにくいアイテムが多いですが、
紙モノ好きには、見ているだけでもすっごく楽しいお店ですよ~(≧▽≦)
そんな中で、私が買ったものがコチラ。
レターセット ¥600+消費税
便箋6枚と封筒3枚が入っています。
うさぎのモチーフは、パールとピンクブラウンの箔押し。
花と蝶のデザインは、赤と銀の箔押しが使われていて、高級感があります。
だるまモチーフのレターセット。便箋のだるまは、ピンク・緑・黄色の3色×2枚の計6枚。
3枚の封筒もみんな色違いです。
もうひとつは、ポチ袋。
これも箔押し加工です。パティスリー柄。
3枚入りで¥400+消費税。
金色の箔押しでケーキが描いてある、メッセージカード付きです。
お金だけじゃなく、メッセージが入れられると良いですよね。
左はショップカード。右はおまけで頂いた、サンキュー・カードです。
赤みがかった金色の箔押しで、舞子さんの後姿が描かれています。
京都らしくて嬉しいです(^^)
ウェディングに用はありませんが(笑)、ここでは名刺や、名入りのレターセットなども作れますので、
いつか作ってみたいです。
ただ、オーダーとなると最小ロットが多いんですよね(>_<)
私は手紙を書く友達がいるので、レターセットは使うのですが、
出来るだけ一度使ったレターセットは使わない、毎回違うものを使うようにしているので、
100枚単位のオーダーものは使い難いんです。もっと少ない枚数からオーダー出来るといいのになぁ。
ついでに、今回の京都土産もご紹介しておきます。
お土産の定番のお菓子。
『マールブランシュ』の、お濃茶ラングドシャ 茶の菓。
こちら16枚入りで、¥1,920+消費税。
茶の菓は、京都のお店とオンラインショップのみで購入可能です。
ちゃんとお抹茶の味がするので、抹茶好きにはおすすめです。
ほろ苦さの中にお茶自体の甘さが感じられ、間に挟まれたホワイトチョコレートとの相性もばっちり。
実はこれ、パリでも人気だそうですが、
ホントに『ル・ブン・マルシェ』(パリの老舗デパート)で販売されていました(@_@)
すでに京都土産とは言えなくなってきている『よーじや』ですが、
まあ、せっかくなので。
ここのあぶらとり紙は愛用してます。
最近はもっぱら空港で買っていますが、表紙のデザインが違うんですよね~。
この、これぞ『よーじや』!というデザインは空港では買えないので、買ってしまいました。どのみち、使うし。
あと、なにげなく買った『よーじやカフェ』のボールペンが、もう大ヒット!
すっごく書きやすいんです!軽い書き味が気に入って、仕事でも使っています。
ACROBALLという、パイロット社の油性ボールペンを使っているので、
別に『よーじやカフェ』のデザインでなくていいから、もう数本欲しい!と思って、
横浜の文房具店、数店で探したんですが、ありませんでした。
三菱鉛筆から出ている、JETSTREAMというのが似ていたので、それを買ったんですが、
私はACROBALLのほうが好きなので、気長に探してみます。
ところでこの日、紙モノ好きの私にとって、かなりのレアものが手に入りました(^^)v
連れのお茶屋さん土産、舞子さんの花名刺です。
画像をUPするとその舞子さんに迷惑がかかるかも知れないので控えますが、
千社札のようなサイズの紙に、『祇をん 小紫(仮)』と書いてあるだけ。
(本当は小紫ではありません。祇園に小紫さんという舞子さんがいたら、ごめんなさい。)
電話番号はもちろん、置屋(屋形)さんの名前すら書いてないこの名刺が、
名刺として機能するのが京都なんでしょうね(^^;)
な~んて言って、実はこのために京都へ来たと言ってもいいくらい、楽しみにしていたお店へ!
京都の、その名の通り六角通にある、ペーパーアイテムのお店『ROKKAKU』さんです。
オリジナルの招待状や、席次表などのウェディングペーパーアイテムを始め、
季節や京都らしさを感じるモチーフをあしらったポストカードやメッセージカードなど、
箔押し加工を施した上品で可愛らしいアイテムが並びます。
メインはオーダーメイドのようで、ふらりと立ち寄った旅行者には手が出しにくいアイテムが多いですが、
紙モノ好きには、見ているだけでもすっごく楽しいお店ですよ~(≧▽≦)
そんな中で、私が買ったものがコチラ。
レターセット ¥600+消費税
便箋6枚と封筒3枚が入っています。
うさぎのモチーフは、パールとピンクブラウンの箔押し。
花と蝶のデザインは、赤と銀の箔押しが使われていて、高級感があります。
だるまモチーフのレターセット。便箋のだるまは、ピンク・緑・黄色の3色×2枚の計6枚。
3枚の封筒もみんな色違いです。
もうひとつは、ポチ袋。
これも箔押し加工です。パティスリー柄。
3枚入りで¥400+消費税。
金色の箔押しでケーキが描いてある、メッセージカード付きです。
お金だけじゃなく、メッセージが入れられると良いですよね。
左はショップカード。右はおまけで頂いた、サンキュー・カードです。
赤みがかった金色の箔押しで、舞子さんの後姿が描かれています。
京都らしくて嬉しいです(^^)
ウェディングに用はありませんが(笑)、ここでは名刺や、名入りのレターセットなども作れますので、
いつか作ってみたいです。
ただ、オーダーとなると最小ロットが多いんですよね(>_<)
私は手紙を書く友達がいるので、レターセットは使うのですが、
出来るだけ一度使ったレターセットは使わない、毎回違うものを使うようにしているので、
100枚単位のオーダーものは使い難いんです。もっと少ない枚数からオーダー出来るといいのになぁ。
ついでに、今回の京都土産もご紹介しておきます。
お土産の定番のお菓子。
『マールブランシュ』の、お濃茶ラングドシャ 茶の菓。
こちら16枚入りで、¥1,920+消費税。
茶の菓は、京都のお店とオンラインショップのみで購入可能です。
ちゃんとお抹茶の味がするので、抹茶好きにはおすすめです。
ほろ苦さの中にお茶自体の甘さが感じられ、間に挟まれたホワイトチョコレートとの相性もばっちり。
実はこれ、パリでも人気だそうですが、
ホントに『ル・ブン・マルシェ』(パリの老舗デパート)で販売されていました(@_@)
すでに京都土産とは言えなくなってきている『よーじや』ですが、
まあ、せっかくなので。
ここのあぶらとり紙は愛用してます。
最近はもっぱら空港で買っていますが、表紙のデザインが違うんですよね~。
この、これぞ『よーじや』!というデザインは空港では買えないので、買ってしまいました。どのみち、使うし。
あと、なにげなく買った『よーじやカフェ』のボールペンが、もう大ヒット!
すっごく書きやすいんです!軽い書き味が気に入って、仕事でも使っています。
ACROBALLという、パイロット社の油性ボールペンを使っているので、
別に『よーじやカフェ』のデザインでなくていいから、もう数本欲しい!と思って、
横浜の文房具店、数店で探したんですが、ありませんでした。
三菱鉛筆から出ている、JETSTREAMというのが似ていたので、それを買ったんですが、
私はACROBALLのほうが好きなので、気長に探してみます。
ところでこの日、紙モノ好きの私にとって、かなりのレアものが手に入りました(^^)v
連れのお茶屋さん土産、舞子さんの花名刺です。
画像をUPするとその舞子さんに迷惑がかかるかも知れないので控えますが、
千社札のようなサイズの紙に、『祇をん 小紫(仮)』と書いてあるだけ。
(本当は小紫ではありません。祇園に小紫さんという舞子さんがいたら、ごめんなさい。)
電話番号はもちろん、置屋(屋形)さんの名前すら書いてないこの名刺が、
名刺として機能するのが京都なんでしょうね(^^;)
バンコクでお買物/タイ土産④ [お買い物日記]
バンコク旅行記最終回、恒例のお買物報告です。
と言っても、おもなものは以前の記事で紹介してしまったので、
良かったらこちらの記事も参考にして下さい。
バンコクでお買物 ジムトンプソン・アウトレット/タイ土産①
http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2013-10-02
バンコクでお買物 コマパット/タイ土産②
http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2013-10-07
バンコクでお買物 アバイブーベ/タイ土産③
http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2013-10-13
では、今回はスーパーなどで買った細々したものをご紹介します。
タイ土産におすすめなのがコレ。
「目覚めてすぐKiss出来る」というコピーでおなじみの口臭予防歯磨き、『デンティス』です。
ドイツのメーカーですが、原産国がタイであるため、タイで買うと少し割安。
日本で買うと¥1,000(100g)前後する高級歯磨きですが、
タイなら、右側の90gの2個パックで198THB(約¥650)、
左側の“プレミアム”は日本未発売で、100g・195THB。通常は215THBなのがセールをしていました。
ドラッグストアの『BOOTS』にて。
お土産の定番、お菓子。
左上はタイ・グリコ限定のプリッツ、トムヤムクン味。1箱13THB(約¥43)。
これが空港だと、10箱パックで500THBだというのだから驚きです(@_@)
お隣も同じくタイ・グリコ限定のポッキー、チョコバナナ味。1箱12THB(約¥40)。
下の段は、なぜかバンコクのスーパーでよく見かけたリラックマもの。
中にクリームが入った小さなビスケットで、1箱13THB。でも、あんまり美味しくなかった(笑)。
リラックマものには、こんなものも。
ペーパーナプキンかと思って買ったら、どうもティッシュのようです。
見ての通りサイズは小さめで、鼻をかむには適していませんが、
ちょっと指先を拭くくらいならこのサイズのほうがいいかも。なんといっても可愛いし。
2柄×3パックの6パック入りで63.75THB(約¥210)。
キッズ用のプーさんの歯磨き粉。パッケージが可愛いでしょ~
いちご味とオレンジ味があって、各21.75THB(約¥72)。
マンゴスチンのソープはアバイブーベでも買いましたが、こちらのほうがお土産としては定番。
1個55THB(約¥180)。これ、お値段のわりには使い心地が良かったです。
飼い猫のTENにもお土産を忘れてません
左側のは26THB(約¥85)、右側の2点は29THB(約¥95)。
カリカリよりも柔らかい感じが気に入らないのか、ほとんど食べてくれませんでしたが。(>_<)
これらは、エンポリウムやサイアム・パラゴンの中にあるスーパーで購入。
これはサイアム・パラゴンの文具フロアで買ったメモ帳。
リサイクル・ペーパーを使っているらしいのですが、紙質はそんなに悪くありません。
ひとつ15THB(約¥50) 表紙のタイ語が可愛いです。
これは一目惚れで買いました ファブリック・テープというものです。
3柄入りで、399THB(約¥1,300)
ところが!
これって、日本でも買えたんですよ。しかも、楽天でのお値段、¥924 (笑)。
よくよく箱を見たら、韓国のメーカーなんですね。『デコレクションズ』というメーカーです。
ともかく柄のバリエーションが気に入って、もっと欲しかったんですが、
結果的には日本で買うよりかなり高かったので、2箱でやめておいて良かった(^^;)
もっとも、帰国してからとうとうマステ(マスキングテープ)に手を出し始めてしまいました。
マステをコレクションし始めると際限がなさそうなので、これは手を出すまいと思っていたのに~。
そんなわけで、これらが私がバンコクで買ったものです。
何かの参考になれば幸いです。
バンコク旅行記、長々とお付き合い頂きありがとうございました m(_ _)m
次回は、1泊2日で行ったお伊勢参りをUPします。
と言っても、おもなものは以前の記事で紹介してしまったので、
良かったらこちらの記事も参考にして下さい。
バンコクでお買物 ジムトンプソン・アウトレット/タイ土産①
http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2013-10-02
バンコクでお買物 コマパット/タイ土産②
http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2013-10-07
バンコクでお買物 アバイブーベ/タイ土産③
http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2013-10-13
では、今回はスーパーなどで買った細々したものをご紹介します。
タイ土産におすすめなのがコレ。
「目覚めてすぐKiss出来る」というコピーでおなじみの口臭予防歯磨き、『デンティス』です。
ドイツのメーカーですが、原産国がタイであるため、タイで買うと少し割安。
日本で買うと¥1,000(100g)前後する高級歯磨きですが、
タイなら、右側の90gの2個パックで198THB(約¥650)、
左側の“プレミアム”は日本未発売で、100g・195THB。通常は215THBなのがセールをしていました。
ドラッグストアの『BOOTS』にて。
お土産の定番、お菓子。
左上はタイ・グリコ限定のプリッツ、トムヤムクン味。1箱13THB(約¥43)。
これが空港だと、10箱パックで500THBだというのだから驚きです(@_@)
お隣も同じくタイ・グリコ限定のポッキー、チョコバナナ味。1箱12THB(約¥40)。
下の段は、なぜかバンコクのスーパーでよく見かけたリラックマもの。
中にクリームが入った小さなビスケットで、1箱13THB。でも、あんまり美味しくなかった(笑)。
リラックマものには、こんなものも。
ペーパーナプキンかと思って買ったら、どうもティッシュのようです。
見ての通りサイズは小さめで、鼻をかむには適していませんが、
ちょっと指先を拭くくらいならこのサイズのほうがいいかも。なんといっても可愛いし。
2柄×3パックの6パック入りで63.75THB(約¥210)。
キッズ用のプーさんの歯磨き粉。パッケージが可愛いでしょ~
いちご味とオレンジ味があって、各21.75THB(約¥72)。
マンゴスチンのソープはアバイブーベでも買いましたが、こちらのほうがお土産としては定番。
1個55THB(約¥180)。これ、お値段のわりには使い心地が良かったです。
飼い猫のTENにもお土産を忘れてません
左側のは26THB(約¥85)、右側の2点は29THB(約¥95)。
カリカリよりも柔らかい感じが気に入らないのか、ほとんど食べてくれませんでしたが。(>_<)
これらは、エンポリウムやサイアム・パラゴンの中にあるスーパーで購入。
これはサイアム・パラゴンの文具フロアで買ったメモ帳。
リサイクル・ペーパーを使っているらしいのですが、紙質はそんなに悪くありません。
ひとつ15THB(約¥50) 表紙のタイ語が可愛いです。
これは一目惚れで買いました ファブリック・テープというものです。
3柄入りで、399THB(約¥1,300)
ところが!
これって、日本でも買えたんですよ。しかも、楽天でのお値段、¥924 (笑)。
よくよく箱を見たら、韓国のメーカーなんですね。『デコレクションズ』というメーカーです。
ともかく柄のバリエーションが気に入って、もっと欲しかったんですが、
結果的には日本で買うよりかなり高かったので、2箱でやめておいて良かった(^^;)
もっとも、帰国してからとうとうマステ(マスキングテープ)に手を出し始めてしまいました。
マステをコレクションし始めると際限がなさそうなので、これは手を出すまいと思っていたのに~。
そんなわけで、これらが私がバンコクで買ったものです。
何かの参考になれば幸いです。
バンコク旅行記、長々とお付き合い頂きありがとうございました m(_ _)m
次回は、1泊2日で行ったお伊勢参りをUPします。
バンコクでお買物 アバイブーベ/タイ土産③ [お買い物日記]
バンコク2日目。
ホテルで朝食を済ませて、BTSに乗ってスラサック駅へ。
駅前のタイCCタワーの1Fにある『アバイブーベ』でお買物です。
タイのハーブは高品質で有名ですが、
そんなタイの医療機関である国立チャオプラヤアバイブーべ病院では、
タイハーブを用いた伝統医療を治療に取り入れています。
その一環として開発されたオーガニックハーブのスキンケア製品を販売しているのが、このお店。
左側にあるのが、このお店の一番人気の商品、
バタフライピーという花のエキスを含んだ、オーガニック・ノンシリコンシャンプー&コンディショナーです。
さっぱり、さらさらの洗いあがりなので、しっとり系が好きな人には合わないかも知れません。
もしくは、タオルドライの後、洗い流さないトリートメントをつけるといいかも。私はそれで丁度良いです。
お値段は超良心的な(笑)、各63THB(約¥200)!
ついでに、同じバタフライピーの石鹸も購入、50THB(約¥160)。
右上のは、これも人気商品で、スーパーなどでも買えるマンゴスチンの石鹸、30THB(約¥100)。
タイ土産にマンゴスチン石鹸は定番ですね。
現在、スーパーで買った別のマンゴスチン石鹸を使っていますが、香りがイマイチなものの、
洗った感じはいいです。
真ん中のグリーンのチューブは、キュウリのクレンジングフォーム、120THB(約¥400)。
クレンジングといっても、メイク落としではなく、洗顔フォームだそうです。
オールスキンタイプなので、お土産にもOK。
その隣の小さなチューブはフットクリーム、150THB(約¥500)。
これは、かかとがガサガサするという母のお土産に。使用感は良いそうです。
右端のバスソルトのような袋は、実はキャンディー。チョコレート味とミルク味、各10THB(約¥30)
お店の人は『キャンディー』と言っていたけど、粉を固めたような、口の中でホロホロ溶けるタイプ。
パッケージがタイっぽくていいなぁ、と思ってお土産に配ったけど、お味はだった(>_<)
私からこれをお土産にもらった人、ごめんなさい
『アバイブーベ』で買物を済ませてBTSに乗ったら、急にがゴロゴロと…。
ひどい土砂降りになってしまいました。
9月のタイは雨季なので、折り畳み傘は常に持っていましたが、
とても折り畳み傘でしのげる雨ではありませんでした。
なので、サラデーン駅に直結しているシーロム・コンプレックスというビルの中のカフェで一休み。
『Sweet Mango Cafe』
『マンゴーとアイスクリームが食べたいんだけど』と言うと、『ならば、これ』と勧められたメニュー。
たしかにマンゴーとアイスクリームだけど… 一緒に、お米???
これって、タイでは普通なんでしょうか?(@_@)
ちょっと驚いたものの、食べてみたら実に美味しいんです。
もちもちした食感で、ほんのり甘い『おこわ』みたい。そして、その甘さが絶妙!
絶対にもう1度食べに来よう!と思っていたのですが、再訪出来ず、残念(>_<)
そうこうしているうちに雨もやんだので、ホテルへと戻ります。
と、その前に。
寄ったのは、お隣のホテル、『スコータイ・バンコク』。
今回は宿泊出来なかったので、ここで大好きなチョコレートを買います。
お茶も飲める、ホテルのペストリー・ショップ。
このチョコレートが大好き(≧∇≦)
好みで詰合せてもらえます。確か、100g・220THBだったかな?
大きなBOXで300g、小さなBOXで200gくらい。
こんな感じできれいにラッピングしてもらえるので、お土産にもいいですね。
ところで、サラデーン駅からホテルへ戻る途中の道で、こんな花を見つけました。
あれ?これってもしかして、バタフライピー?
シャンプーのボトルの絵と、とても似ているんだけど、真相はわかりません。
ついでに。
そのそばにあった、ポストとポスト(笑)。
お揃いみたいで、可愛かったので。
ホテルで朝食を済ませて、BTSに乗ってスラサック駅へ。
駅前のタイCCタワーの1Fにある『アバイブーベ』でお買物です。
タイのハーブは高品質で有名ですが、
そんなタイの医療機関である国立チャオプラヤアバイブーべ病院では、
タイハーブを用いた伝統医療を治療に取り入れています。
その一環として開発されたオーガニックハーブのスキンケア製品を販売しているのが、このお店。
左側にあるのが、このお店の一番人気の商品、
バタフライピーという花のエキスを含んだ、オーガニック・ノンシリコンシャンプー&コンディショナーです。
さっぱり、さらさらの洗いあがりなので、しっとり系が好きな人には合わないかも知れません。
もしくは、タオルドライの後、洗い流さないトリートメントをつけるといいかも。私はそれで丁度良いです。
お値段は超良心的な(笑)、各63THB(約¥200)!
ついでに、同じバタフライピーの石鹸も購入、50THB(約¥160)。
右上のは、これも人気商品で、スーパーなどでも買えるマンゴスチンの石鹸、30THB(約¥100)。
タイ土産にマンゴスチン石鹸は定番ですね。
現在、スーパーで買った別のマンゴスチン石鹸を使っていますが、香りがイマイチなものの、
洗った感じはいいです。
真ん中のグリーンのチューブは、キュウリのクレンジングフォーム、120THB(約¥400)。
クレンジングといっても、メイク落としではなく、洗顔フォームだそうです。
オールスキンタイプなので、お土産にもOK。
その隣の小さなチューブはフットクリーム、150THB(約¥500)。
これは、かかとがガサガサするという母のお土産に。使用感は良いそうです。
右端のバスソルトのような袋は、実はキャンディー。チョコレート味とミルク味、各10THB(約¥30)
お店の人は『キャンディー』と言っていたけど、粉を固めたような、口の中でホロホロ溶けるタイプ。
パッケージがタイっぽくていいなぁ、と思ってお土産に配ったけど、お味はだった(>_<)
私からこれをお土産にもらった人、ごめんなさい
『アバイブーベ』で買物を済ませてBTSに乗ったら、急にがゴロゴロと…。
ひどい土砂降りになってしまいました。
9月のタイは雨季なので、折り畳み傘は常に持っていましたが、
とても折り畳み傘でしのげる雨ではありませんでした。
なので、サラデーン駅に直結しているシーロム・コンプレックスというビルの中のカフェで一休み。
『Sweet Mango Cafe』
『マンゴーとアイスクリームが食べたいんだけど』と言うと、『ならば、これ』と勧められたメニュー。
たしかにマンゴーとアイスクリームだけど… 一緒に、お米???
これって、タイでは普通なんでしょうか?(@_@)
ちょっと驚いたものの、食べてみたら実に美味しいんです。
もちもちした食感で、ほんのり甘い『おこわ』みたい。そして、その甘さが絶妙!
絶対にもう1度食べに来よう!と思っていたのですが、再訪出来ず、残念(>_<)
そうこうしているうちに雨もやんだので、ホテルへと戻ります。
と、その前に。
寄ったのは、お隣のホテル、『スコータイ・バンコク』。
今回は宿泊出来なかったので、ここで大好きなチョコレートを買います。
お茶も飲める、ホテルのペストリー・ショップ。
このチョコレートが大好き(≧∇≦)
好みで詰合せてもらえます。確か、100g・220THBだったかな?
大きなBOXで300g、小さなBOXで200gくらい。
こんな感じできれいにラッピングしてもらえるので、お土産にもいいですね。
ところで、サラデーン駅からホテルへ戻る途中の道で、こんな花を見つけました。
あれ?これってもしかして、バタフライピー?
シャンプーのボトルの絵と、とても似ているんだけど、真相はわかりません。
ついでに。
そのそばにあった、ポストとポスト(笑)。
お揃いみたいで、可愛かったので。
バンコクでお買物 コマパット/タイ土産② [お買い物日記]
『ジム・トンプソン』のアウトレットを後にして、BTSでプロムポン駅へ。
プロムポン駅から歩いて5分くらいのところに、今回、どうしても行きたいお店があったのです。
雑誌、クレア・トラベラーの今年の春号、『タイ王国に憩う。』で紹介されていた、
『Khomapastr (コマパット)』というお店。
1984年、バンコク南西のリゾート、ホアヒンで王族によって創立された
由緒正しいコットンファブリックのブランドです。(クレア・トラベラーより)
私はお針はさっぱりですが(^^;) 、母が裁縫好きで、パッチワークが趣味なものですから、
このホアヒン・コットンを母へのお土産に買って帰ろうと思ったわけです。
お店は思っていたより小さかったのですが、可愛い柄のコットンがいっぱい(≧▽≦)
一応、事前に母にオーダーを聞いてみたところ、『グリーン系の生地がいい』と言われていたので
こんな感じで選んでみました。
ヤード売りです。
私が選んだ生地は混紡コットンで、1ヤード 270THB(約¥900)。(ピュア・コットンは1ヤード/380THB)
タイの物価を考えると、ここも『ジム・トンプソン』同様、決して安くはないです(^^;)
しかも、発注は『2ヤードずつ』だったので、結構な金額、結構な重さになってしまいました。
もっとも母は、私がこんなにいくつもの柄を買ってくるとは思わなかったらしく、
1柄、せいぜい2柄を選んで買ってくると思っていたようですが、
ほとんど『布地コレクター』なので、予想より多いお土産に喜んでくれました。
上段の4柄が、オーダーを意識したグリーン系。下の3柄は私の好み(なので、これは1ヤードずつ)。
右端のオレンジ色のは、このお店の生地で作ったオリジナルのエコバッグで、420THB(約¥1,400)。
オリジナルのポーチなども販売しています。
お店の場所はこちら。
さて…布地って重いんですね
もっとお買物したかったんですが、『ジム・トンプソン』と『コマパット』で布モノばかりたくさん買ったので、
これ以上は持てません(>_<)
なので、マッサージへ行くことにしました。
バンコクへ行くと必ず立ち寄る、『アジア・ハーブ・アソシエーション』
ここもプロムポン駅のそばで、デパートのエンポリウムの裏手にあります。
タイ古式マッサージ&ハーバルボール治療の、2時間のコースを受けました。
それでもお値段は、1,050THB(約¥3,500)と、日本とは比べものにならないお安さです。
これで時間は、ようやく15:00。そろそろチェックインも出来るでしょう、ということでホテルに戻ります。
ところで、私はバンコクのBTSの車輛の絵柄を見るのが楽しみ
これなんか美味しそうでいいなぁ。
でも、今回のバンコク旅行で1番だったのは…
これ!なんか、すごくカッコいい!
でも、これ1回しか見られなかった。
ホテルの最寄りのBTS駅はサラデーン。そのサラデーン駅の近くで見つけたお店。
可愛い雑貨やさんかな、と思って入ってみると…
なんと、日本の100円ショップ、そのもの(@_@)
よく見たら、ちゃんと入口に『3 PRICE SHOP』 『PRODUCE BY JAPAN』って、書いてあるぢゃん(笑)
やっぱり輸入品は高いのね。一番安い60THBでも、約¥200で、倍額だもん。
ホテルまでの歩道には、いろいろな屋台が出ています。
あ、美味しそうなフルーツ。しかも、ちゃんと『タイ価格』(笑)。でも、もう本当にこれ以上持てません。
ホテルまでもうちょっとだから、頑張って歩こう!
プロムポン駅から歩いて5分くらいのところに、今回、どうしても行きたいお店があったのです。
雑誌、クレア・トラベラーの今年の春号、『タイ王国に憩う。』で紹介されていた、
『Khomapastr (コマパット)』というお店。
1984年、バンコク南西のリゾート、ホアヒンで王族によって創立された
由緒正しいコットンファブリックのブランドです。(クレア・トラベラーより)
私はお針はさっぱりですが(^^;) 、母が裁縫好きで、パッチワークが趣味なものですから、
このホアヒン・コットンを母へのお土産に買って帰ろうと思ったわけです。
お店は思っていたより小さかったのですが、可愛い柄のコットンがいっぱい(≧▽≦)
一応、事前に母にオーダーを聞いてみたところ、『グリーン系の生地がいい』と言われていたので
こんな感じで選んでみました。
ヤード売りです。
私が選んだ生地は混紡コットンで、1ヤード 270THB(約¥900)。(ピュア・コットンは1ヤード/380THB)
タイの物価を考えると、ここも『ジム・トンプソン』同様、決して安くはないです(^^;)
しかも、発注は『2ヤードずつ』だったので、結構な金額、結構な重さになってしまいました。
もっとも母は、私がこんなにいくつもの柄を買ってくるとは思わなかったらしく、
1柄、せいぜい2柄を選んで買ってくると思っていたようですが、
ほとんど『布地コレクター』なので、予想より多いお土産に喜んでくれました。
上段の4柄が、オーダーを意識したグリーン系。下の3柄は私の好み(なので、これは1ヤードずつ)。
右端のオレンジ色のは、このお店の生地で作ったオリジナルのエコバッグで、420THB(約¥1,400)。
オリジナルのポーチなども販売しています。
お店の場所はこちら。
さて…布地って重いんですね
もっとお買物したかったんですが、『ジム・トンプソン』と『コマパット』で布モノばかりたくさん買ったので、
これ以上は持てません(>_<)
なので、マッサージへ行くことにしました。
バンコクへ行くと必ず立ち寄る、『アジア・ハーブ・アソシエーション』
ここもプロムポン駅のそばで、デパートのエンポリウムの裏手にあります。
タイ古式マッサージ&ハーバルボール治療の、2時間のコースを受けました。
それでもお値段は、1,050THB(約¥3,500)と、日本とは比べものにならないお安さです。
これで時間は、ようやく15:00。そろそろチェックインも出来るでしょう、ということでホテルに戻ります。
ところで、私はバンコクのBTSの車輛の絵柄を見るのが楽しみ
これなんか美味しそうでいいなぁ。
でも、今回のバンコク旅行で1番だったのは…
これ!なんか、すごくカッコいい!
でも、これ1回しか見られなかった。
ホテルの最寄りのBTS駅はサラデーン。そのサラデーン駅の近くで見つけたお店。
可愛い雑貨やさんかな、と思って入ってみると…
なんと、日本の100円ショップ、そのもの(@_@)
よく見たら、ちゃんと入口に『3 PRICE SHOP』 『PRODUCE BY JAPAN』って、書いてあるぢゃん(笑)
やっぱり輸入品は高いのね。一番安い60THBでも、約¥200で、倍額だもん。
ホテルまでの歩道には、いろいろな屋台が出ています。
あ、美味しそうなフルーツ。しかも、ちゃんと『タイ価格』(笑)。でも、もう本当にこれ以上持てません。
ホテルまでもうちょっとだから、頑張って歩こう!
バンコクでお買物 ジムトンプソン・アウトレット/タイ土産① [お買い物日記]
さて、ホテルに到着したものの、朝の8:00ということでまだチェックインは出来ないと言われ、
クラブフロアラウンジで軽く朝食を頂いたあと、お買物に出掛けました。
目指した先は、『ジム・トンプソン』のアウトレット店です。
以前は近くまでBTSが通っていず、行きにくい場所だったんですが、
BTSが伸長されたので、簡単に行けるようになりました。
BTSはバーンジャーク駅で降りて、進行方向と逆側、一番端のExit 5番に向かいます。
こんな通路をずんずん進み、右手に見えてくる歩道橋を左側に降ります。
つまり、BTSを降りてから、ずっと進行方向と逆(オンヌット方向)に進むことになります。
少し歩くとセブンイレブンがありますので、その手前を右折。この青い看板をくぐって、まっすぐ。
ローカルな道で不安になりますが、大丈夫。
そのうち左手に、日本でおなじみのKUMON(公文)の看板が見えてくるので…
そのお隣が『ジム・トンプソン』のアウトレットです。
5階あるフロアのうち、1・2・3階は生地売場で、ロールに巻いた生地をメーター単位で買うことが出来ます。
4階が観光客に人気の、ポーチ・バッグ・ネクタイ・Tシャツなどの小物売り場。
5階が、クッションカバーやテーブルクロスなどのインテリア関係とカフェ。
エレベーターの中にカフェの案内がありました。
カフェがあったのかぁ。ラウンジで朝食を食べてこなければ良かったなぁ。
それでは、4階です。営業時間は9:00からなんですが、もしかしたら1番乗りなのかも。
アウトレットと言えども、かなりの品揃えです(^^)
バッグもちゃんとありますよ。
ぬいぐるみなんかもありました~。
なにぶん他にお客がいないため(笑)、写真を撮っているとひどく目立つので、
あんまり何枚も撮れませんでしたが、他にもTシャツ、帽子、ネクタイ、スカーフなどもありました。
物価の安いタイにしては、かなり高価な『ジム・トンプソン』です。
どうしても新柄が欲しい、というのでなければ、アウトレットでも十分ではないでしょうか。
お値段は30%~50%OFFだと聞きました。
B級品とかではなく、形や柄が少し古いというだけなので、お土産にしても大丈夫だと思います。
以前買って気に入っている柄も、ここにならまだあるかも知れませんよ。
では、私の買ったものをご紹介します。
『ちょっとコンビニへ』とか、『ランチで外に出る』なんていうときに便利そうな小さなバッグ。
ひとつ700THB(約¥2,500)でした。
お土産の定番、ポーチ各種。
手前の小さな、逆三角形みたいな形のは190THB(約¥670)
その奥の四角っぽいポーチは260THB(約¥900)
左側のポーチは290THB(約¥1,000) この中では、これだけがシルクかな。あとのはコットンですね。
一番奥の花柄のは、クラッチバッグのような大きさで510THB(¥1,800)
これだけ買って、総額 5,460THBでしたが、
この中にVATが357.20THB含まれていて、空港での還付手続きで250THB返金されました。
お腹いっぱいで食べられないとわかっていながら、5階のカフェにも行ってみました。
オリジナルのお菓子やお茶も販売していました。これもお土産に良さそうですね。
結構な荷物になってしまいましたが、これでお土産の大半が済みました(^^)v
では、次のお店に向かいます
クラブフロアラウンジで軽く朝食を頂いたあと、お買物に出掛けました。
目指した先は、『ジム・トンプソン』のアウトレット店です。
以前は近くまでBTSが通っていず、行きにくい場所だったんですが、
BTSが伸長されたので、簡単に行けるようになりました。
BTSはバーンジャーク駅で降りて、進行方向と逆側、一番端のExit 5番に向かいます。
こんな通路をずんずん進み、右手に見えてくる歩道橋を左側に降ります。
つまり、BTSを降りてから、ずっと進行方向と逆(オンヌット方向)に進むことになります。
少し歩くとセブンイレブンがありますので、その手前を右折。この青い看板をくぐって、まっすぐ。
ローカルな道で不安になりますが、大丈夫。
そのうち左手に、日本でおなじみのKUMON(公文)の看板が見えてくるので…
そのお隣が『ジム・トンプソン』のアウトレットです。
5階あるフロアのうち、1・2・3階は生地売場で、ロールに巻いた生地をメーター単位で買うことが出来ます。
4階が観光客に人気の、ポーチ・バッグ・ネクタイ・Tシャツなどの小物売り場。
5階が、クッションカバーやテーブルクロスなどのインテリア関係とカフェ。
エレベーターの中にカフェの案内がありました。
カフェがあったのかぁ。ラウンジで朝食を食べてこなければ良かったなぁ。
それでは、4階です。営業時間は9:00からなんですが、もしかしたら1番乗りなのかも。
アウトレットと言えども、かなりの品揃えです(^^)
バッグもちゃんとありますよ。
ぬいぐるみなんかもありました~。
なにぶん他にお客がいないため(笑)、写真を撮っているとひどく目立つので、
あんまり何枚も撮れませんでしたが、他にもTシャツ、帽子、ネクタイ、スカーフなどもありました。
物価の安いタイにしては、かなり高価な『ジム・トンプソン』です。
どうしても新柄が欲しい、というのでなければ、アウトレットでも十分ではないでしょうか。
お値段は30%~50%OFFだと聞きました。
B級品とかではなく、形や柄が少し古いというだけなので、お土産にしても大丈夫だと思います。
以前買って気に入っている柄も、ここにならまだあるかも知れませんよ。
では、私の買ったものをご紹介します。
『ちょっとコンビニへ』とか、『ランチで外に出る』なんていうときに便利そうな小さなバッグ。
ひとつ700THB(約¥2,500)でした。
お土産の定番、ポーチ各種。
手前の小さな、逆三角形みたいな形のは190THB(約¥670)
その奥の四角っぽいポーチは260THB(約¥900)
左側のポーチは290THB(約¥1,000) この中では、これだけがシルクかな。あとのはコットンですね。
一番奥の花柄のは、クラッチバッグのような大きさで510THB(¥1,800)
これだけ買って、総額 5,460THBでしたが、
この中にVATが357.20THB含まれていて、空港での還付手続きで250THB返金されました。
お腹いっぱいで食べられないとわかっていながら、5階のカフェにも行ってみました。
オリジナルのお菓子やお茶も販売していました。これもお土産に良さそうですね。
結構な荷物になってしまいましたが、これでお土産の大半が済みました(^^)v
では、次のお店に向かいます
酒々井プレミアムアウトレット [お買い物日記]
お盆休みの真っ最中、友達と酒々井のプレミアムアウトレットへ行ってきました。
酒々井は、成田空港から車で15分前後の距離。
アウトレットまでは、東京から出ている直行バスを利用しました。
往復で¥2,000。
ガソリン代と高速代を考えても割高なのかも知れませんが、混んでいるこの時期、
自分で運転しなくていい(着くまで寝ててもいい)というのは魅力なのではないでしょうか(笑)
浜松町と、東京駅(八重洲口)から乗車できますが、このバスは予約が出来ないので、
お盆休みということで、混んでて乗れないことがないように、始発の浜松町から乗りました。
実際には東京駅からでも大丈夫だったのですが、かなり混んでいました。
この分では、さぞや道路も混んでいるだろうと覚悟したのですが、
そんなこともなく、片道1時間程度で着きました。(標準で50分だそうです)
ここ、ハワイのワイケレにあるアウトレットと同じ系列なんですよね。
夏の暑い日差しのせいもあって、なんだかハワイにいるような気分になりました(o^-^o)
着いてすぐ、インフォメーションセンターでクーポンブックをもらいます。
バスの帰りのチケットを見せればOKです。
京成線で行った場合も、京成酒々井駅でスタンプを押せばもらえるようです。
お昼頃に着いたので、まずはランチにしようということでフードコートに行ったのですが、
ここは大変な混雑でした(;-_-) =3
諦めて先に買物をして、1時間半も過ぎた頃にもう1度行ってみたのですが、全然変わりなし。
おまけに席取りの無法地帯で、子供が走り回って、横入りしてまで席を取るので、
これはまともに待っていたら席すら取れそうにありません。
そこで『スターバックス』に移動して、ランチはサンドイッチと飲み物で、軽く済ませました。
スタバでは、スタッフがきちんと店内をコントロールしていて、
『先に席は取らせない』『会計が終わった順番に』を徹底していて、気持ち良かったです。
妊婦さんがいたのですが、そういう場合は臨機応変に先に席に座らせてくれたり。
あのフードコートもどうにかならないのでしょうかねぇ。
もっとも、もっと前に行った別の友達によるとガラガラだったそうなので、この混雑ぶりはこの時期だけなのでしょう。
しかしながら、その友達が行ったときもここだけは行列が出来ていたそうです。
『ギャレット・ポップコーン・ショップス』
アメリカ・シカゴ生まれのポップコーンやさんで、
日本にはまだ、原宿とここ酒々井にしかショップがありません。
メイン商品の『シカゴ・ミックス』で、Sサイズ¥380、Lサイズ¥900となかなか高級なポップコーンなんですが、
でも、この炎天下に、ポップコーンのために1時間以上並ぶのは無理~~~(^^;)
かわりに、お隣の『ピエール・マルコリーニ』へ。
酒々井限定のミックス・ソフト、『ショコラ カスタード』¥420。
濃厚ですが、意外に後味はすっきりしてます。
ときどき仕事帰りにゴディバのソフトを食べて帰りますが、ゴディバよりこっちのほうが良いかも~。
で、肝心のお店のほうですが、実はこの日の翌日からセールが始まるとのことで、
思っていたほど混んではいないように思いました。
それでもバナリパやGAPでは、セール前日だというのに、『全商品さらに40%OFF』をやっていました。
この2ブランドは同じ系列なので、やることも同じだったのかも。
そんなわけで、この日の戦利品。
これだけ買っても¥15,000弱でした。
『indivi』のトートバッグは¥3,737。
その隣の赤系半袖カーディガンはバナリパのですが、¥2,900→40%OFF・¥1,740、
さらにクーポンブックで5%OFFになったので、¥1,653です。安いでしょ?
私はそこそこ『買った』感があったのでいいのですが、一緒に行った友達はそれほど買ってなかったので、
交通費をかけてまで行ったかいがあったかというとビミョーですね(^^;)
今度行くことがあれば、もう少し空いてるときにしたいかな。
ポップコーンも食べてみたいですしね!
酒々井は、成田空港から車で15分前後の距離。
アウトレットまでは、東京から出ている直行バスを利用しました。
往復で¥2,000。
ガソリン代と高速代を考えても割高なのかも知れませんが、混んでいるこの時期、
自分で運転しなくていい(着くまで寝ててもいい)というのは魅力なのではないでしょうか(笑)
浜松町と、東京駅(八重洲口)から乗車できますが、このバスは予約が出来ないので、
お盆休みということで、混んでて乗れないことがないように、始発の浜松町から乗りました。
実際には東京駅からでも大丈夫だったのですが、かなり混んでいました。
この分では、さぞや道路も混んでいるだろうと覚悟したのですが、
そんなこともなく、片道1時間程度で着きました。(標準で50分だそうです)
ここ、ハワイのワイケレにあるアウトレットと同じ系列なんですよね。
夏の暑い日差しのせいもあって、なんだかハワイにいるような気分になりました(o^-^o)
着いてすぐ、インフォメーションセンターでクーポンブックをもらいます。
バスの帰りのチケットを見せればOKです。
京成線で行った場合も、京成酒々井駅でスタンプを押せばもらえるようです。
お昼頃に着いたので、まずはランチにしようということでフードコートに行ったのですが、
ここは大変な混雑でした(;-_-) =3
諦めて先に買物をして、1時間半も過ぎた頃にもう1度行ってみたのですが、全然変わりなし。
おまけに席取りの無法地帯で、子供が走り回って、横入りしてまで席を取るので、
これはまともに待っていたら席すら取れそうにありません。
そこで『スターバックス』に移動して、ランチはサンドイッチと飲み物で、軽く済ませました。
スタバでは、スタッフがきちんと店内をコントロールしていて、
『先に席は取らせない』『会計が終わった順番に』を徹底していて、気持ち良かったです。
妊婦さんがいたのですが、そういう場合は臨機応変に先に席に座らせてくれたり。
あのフードコートもどうにかならないのでしょうかねぇ。
もっとも、もっと前に行った別の友達によるとガラガラだったそうなので、この混雑ぶりはこの時期だけなのでしょう。
しかしながら、その友達が行ったときもここだけは行列が出来ていたそうです。
『ギャレット・ポップコーン・ショップス』
アメリカ・シカゴ生まれのポップコーンやさんで、
日本にはまだ、原宿とここ酒々井にしかショップがありません。
メイン商品の『シカゴ・ミックス』で、Sサイズ¥380、Lサイズ¥900となかなか高級なポップコーンなんですが、
でも、この炎天下に、ポップコーンのために1時間以上並ぶのは無理~~~(^^;)
かわりに、お隣の『ピエール・マルコリーニ』へ。
酒々井限定のミックス・ソフト、『ショコラ カスタード』¥420。
濃厚ですが、意外に後味はすっきりしてます。
ときどき仕事帰りにゴディバのソフトを食べて帰りますが、ゴディバよりこっちのほうが良いかも~。
で、肝心のお店のほうですが、実はこの日の翌日からセールが始まるとのことで、
思っていたほど混んではいないように思いました。
それでもバナリパやGAPでは、セール前日だというのに、『全商品さらに40%OFF』をやっていました。
この2ブランドは同じ系列なので、やることも同じだったのかも。
そんなわけで、この日の戦利品。
これだけ買っても¥15,000弱でした。
『indivi』のトートバッグは¥3,737。
その隣の赤系半袖カーディガンはバナリパのですが、¥2,900→40%OFF・¥1,740、
さらにクーポンブックで5%OFFになったので、¥1,653です。安いでしょ?
私はそこそこ『買った』感があったのでいいのですが、一緒に行った友達はそれほど買ってなかったので、
交通費をかけてまで行ったかいがあったかというとビミョーですね(^^;)
今度行くことがあれば、もう少し空いてるときにしたいかな。
ポップコーンも食べてみたいですしね!
ハワイでお買物/ハワイ土産③ [お買い物日記]
旅行記の最終回は、恒例のお買物報告です。
とは言っても、すでにUPした記事でいろいろご紹介していますので、
残りはパラパラという感じですが(笑)、
お値段なども出来る限り記載していきますので、良かったら何かの参考にして下さい。
ハワイでお買物 /ハワイ土産① ワイケレ&ニーマンマーカス は、コチラ→http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2013-04-25
Mu'umu'u Heaven (ムームー・ヘブン)でお買物 2013/ハワイ土産② は、コチラ→http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2013-06-02
スターウッド・ホテルズのベア。ピンクのはロイヤルハワイアン・ホテル、
ブルーのが今回買ったモアナ・サーフライダーのベアで、$22。
ホテルのギフト・ショップで購入できます。
ちなみに、ピンクのほうは2年前に買いましたが$18でした。値上げしてますね~(笑)
首のところのホテルの名前が入ったリボンがなくていいなら、同じベアが(ピンクもブルーも)、
『ラーメンなかむら』の2、3軒先のお土産やさんで、もっとお安く売っていました(^^;)
ニーマン・マーカスで『LOLLIA』のギフトボックスを買いましたが、
職場の女性へのお土産も、同じく『LOLLIA』のハンドクリームにしました。
ワイキキの『ネオ・プラザ』で、ひとつ$7.99。
女性へのお土産は、みんな同じものより、『好きなのを選んで~』というほうが喜ばれる気がします。
男性へは、無難なところでお菓子(笑)
『ビッグアイランドキャンディーズ』のチョコレートディップ・ショートブレッドクッキー。
大きな箱は約33個入って$20.75、小さな箱は9個入って$8。
手前の『MANJU』だけハワイ島の本店で買いましたが、他はアラモアナSCで買いました。
アラモアナのお店も4月末で閉店してしまい、
『ビッグアイランドキャンディーズ』はまたハワイ島でしか手に入らなくなりました。
アラモアナのお店は、また秋頃に再出店する予定だそうです。
行くたびにやっぱり買ってしまう、『ホノルル・チョコレートカンパニー』と『ホノルル・クッキーパンパニー』。
『ホノルル・チョコレートカンパニー』のマカデミアナッツ・チョコレートは8個入り$7.95。
『ホノルル・クッキーカンパニー』のほうは、
『WAIALUA ESTATE CHOCOLATE COLLECTION 2012 HARVEST』という限定品でした。$10.95。
『ラニカイ・バス&ボディ』で買った、ミニサイズのボディ・ローション各$7と、
リップクリーム各$3.96。
ボディ・ローションはここの看板商品ですが、とても甘い香りで、ハワイらしいです(=*^-^*=)
セロファンで包装していないものは、これより50セントくらいお安かったと思います。
『バス&ボディ・ワークス』の、いわゆる“手ピカジェル”。1つ$1.75ですが、5つ買うと$5。
お土産でもらったことはあったけど、自分で買ったのは初めてです(笑)。
でも、お土産で配ってしまったので、手元に残ったのはひとつでした。
ロングス・ドラッグスで買いました。
『Peds』のフット・カバー、3足組で$6.59。
日本製のほうが、滑り止めが付いていたりと芸が細かいですが、1足200円ちょっとは、安い(^^)v
ゴムバンドは、12本入り$2.29。
何かのときに、『大きくて幅のある輪ゴムがあるといいな~』と思うことがあり、
東急ハンズやLOFTで探したことがあるんですが、本当に“輪ゴム色”で、可愛くないんですよ(^^;)
これもそう可愛いわけではありませんが、“輪ゴム色”よりはいいかと思って。
ピンクとか、スカイブルーのがあったらいいのにな~。
最後に空港で買った、ミニミニサイズのマカデミアナッツ・チョコ、$1.40。
英会話教室の配りお土産にしました。
それにしても、やっぱり空港はなんでも高いですね。これだって、ロングスなどで買えば$1しないと思います。
どうしても必要なお土産を買い忘れたとかでもない限り、
『お土産は空港で買えばいいや』はしないほうがいいと思いますよ(^^;)
(上記のお値段は、州税抜きのお値段です)
さて、長いことハワイ旅行記にお付き合い頂き、ありがとうございました m(_ _)m
次回の旅行は、9月にバンコクへ、来年3月にはまたパリに行くことが決まっています。
というわけで、オマケの話。
6月10日発売の『CREA Traveller』。
昨年パリに行ったさいにルーブル美術館に行きましたが、『あのときにこの本があったら良かったのに』と思いました。
作品の解説も雑誌らしく堅苦し過ぎないし、『ルーヴル最強男組』だの、
『謎解きをルーヴルで』だの、切り口も面白いです。
これを読んで、またルーヴルへ行きたくなりました(≧∇≦)
『クレア・トラベラー』は女性向けの旅行雑誌ですが、これはルーヴルに興味があれば男性でも楽しめると思います。
この雑誌、人気のある号はそうそうに売り切れてしまい、
Amazonなどで中古本が結構なお値段になっていたりします。
今ならまだ手に入りますので、興味のある方は今のうちにどうぞ!
とは言っても、すでにUPした記事でいろいろご紹介していますので、
残りはパラパラという感じですが(笑)、
お値段なども出来る限り記載していきますので、良かったら何かの参考にして下さい。
ハワイでお買物 /ハワイ土産① ワイケレ&ニーマンマーカス は、コチラ→http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2013-04-25
Mu'umu'u Heaven (ムームー・ヘブン)でお買物 2013/ハワイ土産② は、コチラ→http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2013-06-02
スターウッド・ホテルズのベア。ピンクのはロイヤルハワイアン・ホテル、
ブルーのが今回買ったモアナ・サーフライダーのベアで、$22。
ホテルのギフト・ショップで購入できます。
ちなみに、ピンクのほうは2年前に買いましたが$18でした。値上げしてますね~(笑)
首のところのホテルの名前が入ったリボンがなくていいなら、同じベアが(ピンクもブルーも)、
『ラーメンなかむら』の2、3軒先のお土産やさんで、もっとお安く売っていました(^^;)
ニーマン・マーカスで『LOLLIA』のギフトボックスを買いましたが、
職場の女性へのお土産も、同じく『LOLLIA』のハンドクリームにしました。
ワイキキの『ネオ・プラザ』で、ひとつ$7.99。
女性へのお土産は、みんな同じものより、『好きなのを選んで~』というほうが喜ばれる気がします。
男性へは、無難なところでお菓子(笑)
『ビッグアイランドキャンディーズ』のチョコレートディップ・ショートブレッドクッキー。
大きな箱は約33個入って$20.75、小さな箱は9個入って$8。
手前の『MANJU』だけハワイ島の本店で買いましたが、他はアラモアナSCで買いました。
アラモアナのお店も4月末で閉店してしまい、
『ビッグアイランドキャンディーズ』はまたハワイ島でしか手に入らなくなりました。
アラモアナのお店は、また秋頃に再出店する予定だそうです。
行くたびにやっぱり買ってしまう、『ホノルル・チョコレートカンパニー』と『ホノルル・クッキーパンパニー』。
『ホノルル・チョコレートカンパニー』のマカデミアナッツ・チョコレートは8個入り$7.95。
『ホノルル・クッキーカンパニー』のほうは、
『WAIALUA ESTATE CHOCOLATE COLLECTION 2012 HARVEST』という限定品でした。$10.95。
『ラニカイ・バス&ボディ』で買った、ミニサイズのボディ・ローション各$7と、
リップクリーム各$3.96。
ボディ・ローションはここの看板商品ですが、とても甘い香りで、ハワイらしいです(=*^-^*=)
セロファンで包装していないものは、これより50セントくらいお安かったと思います。
『バス&ボディ・ワークス』の、いわゆる“手ピカジェル”。1つ$1.75ですが、5つ買うと$5。
お土産でもらったことはあったけど、自分で買ったのは初めてです(笑)。
でも、お土産で配ってしまったので、手元に残ったのはひとつでした。
ロングス・ドラッグスで買いました。
『Peds』のフット・カバー、3足組で$6.59。
日本製のほうが、滑り止めが付いていたりと芸が細かいですが、1足200円ちょっとは、安い(^^)v
ゴムバンドは、12本入り$2.29。
何かのときに、『大きくて幅のある輪ゴムがあるといいな~』と思うことがあり、
東急ハンズやLOFTで探したことがあるんですが、本当に“輪ゴム色”で、可愛くないんですよ(^^;)
これもそう可愛いわけではありませんが、“輪ゴム色”よりはいいかと思って。
ピンクとか、スカイブルーのがあったらいいのにな~。
最後に空港で買った、ミニミニサイズのマカデミアナッツ・チョコ、$1.40。
英会話教室の配りお土産にしました。
それにしても、やっぱり空港はなんでも高いですね。これだって、ロングスなどで買えば$1しないと思います。
どうしても必要なお土産を買い忘れたとかでもない限り、
『お土産は空港で買えばいいや』はしないほうがいいと思いますよ(^^;)
(上記のお値段は、州税抜きのお値段です)
さて、長いことハワイ旅行記にお付き合い頂き、ありがとうございました m(_ _)m
次回の旅行は、9月にバンコクへ、来年3月にはまたパリに行くことが決まっています。
というわけで、オマケの話。
6月10日発売の『CREA Traveller』。
昨年パリに行ったさいにルーブル美術館に行きましたが、『あのときにこの本があったら良かったのに』と思いました。
作品の解説も雑誌らしく堅苦し過ぎないし、『ルーヴル最強男組』だの、
『謎解きをルーヴルで』だの、切り口も面白いです。
これを読んで、またルーヴルへ行きたくなりました(≧∇≦)
『クレア・トラベラー』は女性向けの旅行雑誌ですが、これはルーヴルに興味があれば男性でも楽しめると思います。
この雑誌、人気のある号はそうそうに売り切れてしまい、
Amazonなどで中古本が結構なお値段になっていたりします。
今ならまだ手に入りますので、興味のある方は今のうちにどうぞ!