横浜でランチ&エステ [日記・雑感]
友達を誘って、横浜の某ホテルのランチ&エステプランに行ってきました。
11:30 まずはエステの受付、というか、お食事券みたいなものを渡されただけ。
それを持って、違う階にあるレストランに行きます。
このプランのランチはこんな内容
・シェフ特製 本日のスープ
・メイン料理
(魚介料理 または肉料理)
・パン
・パティシエ特製デザート
・コーヒー または 紅茶
二人ともお肉にしてみました。
子牛のガ-リック・クリームソース。ホントにガーリックなの?というくらい臭いはないです。
エステがフェイシャルなので、ガーリックの臭いがきつかったらどうしよう、と心配しましたが、
大丈夫でした。
メニューには書いてありませんでしたが、最初にブラッドオレンジのジュースが出ました。
一瞬、『トマト・ジュース?』と思いましたが(←トマト・ジュースが苦手)、
ブラッドオレンジ。
これが出るのはちょっと珍しいかも。
よく一緒にイタリアに行くTちゃんはこのジュースが好きで、
イタリア滞在中、よく飲んでいたっけ。
デザートはエクレアでした。
全体的にランチとしてはちょうどいい量。
味も悪くないし、雰囲気も落ち着いていてほぼ満足です
おしゃべりしつつののんびりしたランチが終わって13:00、いよいよエステです。
アロマボディ または アロマフェイシャルから選べて、どちらも時間は70分。
これは、狭い
ホテルの1室をカーテンで区切っただけのブースがいくつか。
私たちはフェイシャルだったので良かったのですが、ボディの施術を選んだ場合、
シャワーが必要になりますが、そのシャワールームも狭そう…。
かすかに波の音やヒーリング系の音楽が流れていますが、
スタッフが電話でしゃべっている声、廊下の物音などが大きくて台無しです
施術自体もなんだかな~。
クレンジングをしたあと、いきなりパックだったのは少々ビックリです。
今までの経験では、クレンジングの後にマッサージがあって、
気持ちよくトロトロした頃にパック。
パックの間はスタッフも室外に出てしまうので、ちょっとだけというパターンだったのですが。
効果のうえでは、どちらが先だといいのかわかりませんが、
なんだか最初のうちに外に出て行かれてしまうと、ほっぽらかされているような、
手抜きされているような感じが否めません。
もちろんパックの後にマッサージがありましたが、特別気持ち良いというほどではなかったです。
気持ちの問題でしょうか?
実はこのプラン、ランチとエステのセットで8,000円という破格のお値段。
普通なら、アロマボディ70分 14,000円、アロマフェイシャル70分 12,000円です。
それにランチが付いて8,000円というのだから、
どこかに落とし穴がありそうだな、とは覚悟して行ったんですけどね(笑)。
まぁ、お値段分だといえばそうなんですが、それにしてもイマイチな内容でした。
なによりヒドイのは、終わったあとにお化粧を直すところがないこと。
『トイレでどうぞ』と言うんですよ。
それもホテルのトイレという感じの、きれいなパウダールームではなく、
本当に『トイレ』という感じの(笑)。
10年以上前の話ですが、香港のペニンシュラホテル内のクラランスのエステティシャンは、
まさにゴッド・ハンドでした。
バンコクのシェラトン・グランデ にあるグランデ・スパでは、
たった1回の施術で肌の感触が違いました。
マンダラスパは、さすがに大手チェーンだけあって、どこへ行ってもそこそこハズしません。
日本のエステがこの程度だとは思いたくないので、
今度は多少高くても、もっとちゃんとしたとこころに行ってみたいと思います。
Cちゃん、お付き合いヨロシクね
ちょっと検索すればわかることですが、言いたい放題書いたので、
一応、『某』とさせて頂きました。
最後にひとつ良いところを。
化粧品のセールスは、一切ありませんでした。
コースの勧誘については、最初に『通うご予定はおありですか?』と聞かれたものの、
『忙しいので、その予定はありません』と答えたら、それ以上の勧誘はありませんでした。
もっと営業されるのかな~、と思っていたのでほっとしました。
11:30 まずはエステの受付、というか、お食事券みたいなものを渡されただけ。
それを持って、違う階にあるレストランに行きます。
このプランのランチはこんな内容
・シェフ特製 本日のスープ
・メイン料理
(魚介料理 または肉料理)
・パン
・パティシエ特製デザート
・コーヒー または 紅茶
二人ともお肉にしてみました。
子牛のガ-リック・クリームソース。ホントにガーリックなの?というくらい臭いはないです。
エステがフェイシャルなので、ガーリックの臭いがきつかったらどうしよう、と心配しましたが、
大丈夫でした。
メニューには書いてありませんでしたが、最初にブラッドオレンジのジュースが出ました。
一瞬、『トマト・ジュース?』と思いましたが(←トマト・ジュースが苦手)、
ブラッドオレンジ。
これが出るのはちょっと珍しいかも。
よく一緒にイタリアに行くTちゃんはこのジュースが好きで、
イタリア滞在中、よく飲んでいたっけ。
デザートはエクレアでした。
全体的にランチとしてはちょうどいい量。
味も悪くないし、雰囲気も落ち着いていてほぼ満足です
おしゃべりしつつののんびりしたランチが終わって13:00、いよいよエステです。
アロマボディ または アロマフェイシャルから選べて、どちらも時間は70分。
これは、狭い
ホテルの1室をカーテンで区切っただけのブースがいくつか。
私たちはフェイシャルだったので良かったのですが、ボディの施術を選んだ場合、
シャワーが必要になりますが、そのシャワールームも狭そう…。
かすかに波の音やヒーリング系の音楽が流れていますが、
スタッフが電話でしゃべっている声、廊下の物音などが大きくて台無しです
施術自体もなんだかな~。
クレンジングをしたあと、いきなりパックだったのは少々ビックリです。
今までの経験では、クレンジングの後にマッサージがあって、
気持ちよくトロトロした頃にパック。
パックの間はスタッフも室外に出てしまうので、ちょっとだけというパターンだったのですが。
効果のうえでは、どちらが先だといいのかわかりませんが、
なんだか最初のうちに外に出て行かれてしまうと、ほっぽらかされているような、
手抜きされているような感じが否めません。
もちろんパックの後にマッサージがありましたが、特別気持ち良いというほどではなかったです。
気持ちの問題でしょうか?
実はこのプラン、ランチとエステのセットで8,000円という破格のお値段。
普通なら、アロマボディ70分 14,000円、アロマフェイシャル70分 12,000円です。
それにランチが付いて8,000円というのだから、
どこかに落とし穴がありそうだな、とは覚悟して行ったんですけどね(笑)。
まぁ、お値段分だといえばそうなんですが、それにしてもイマイチな内容でした。
なによりヒドイのは、終わったあとにお化粧を直すところがないこと。
『トイレでどうぞ』と言うんですよ。
それもホテルのトイレという感じの、きれいなパウダールームではなく、
本当に『トイレ』という感じの(笑)。
10年以上前の話ですが、香港のペニンシュラホテル内のクラランスのエステティシャンは、
まさにゴッド・ハンドでした。
バンコクのシェラトン・グランデ にあるグランデ・スパでは、
たった1回の施術で肌の感触が違いました。
マンダラスパは、さすがに大手チェーンだけあって、どこへ行ってもそこそこハズしません。
日本のエステがこの程度だとは思いたくないので、
今度は多少高くても、もっとちゃんとしたとこころに行ってみたいと思います。
Cちゃん、お付き合いヨロシクね
ちょっと検索すればわかることですが、言いたい放題書いたので、
一応、『某』とさせて頂きました。
最後にひとつ良いところを。
化粧品のセールスは、一切ありませんでした。
コースの勧誘については、最初に『通うご予定はおありですか?』と聞かれたものの、
『忙しいので、その予定はありません』と答えたら、それ以上の勧誘はありませんでした。
もっと営業されるのかな~、と思っていたのでほっとしました。
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